• Shinya Hada

『私の心の天気予報』翻訳記事⑪

本記事は"the Weather Forecast of My Mind- Oneness Qi for Mind - Body Medicine "(English Edition) Myoung Sook Kim の日本語訳です。 ①~⑪まであります。翻訳は葉田真也。

https://www.amazon.co.jp/Weather-Forecast-My-Mind-Medicine-ebook/dp/B00AVGK1ZC/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1540986300&sr=8-1&keywords=the+weather+forecast+of+my+mind

カレン・トンプソン-アンダーソンの体験 メルボルンセンター

 私はカレン・トンプソン-アンダーソンと申します。オーストラリアのメルボルンセンターの修練生です。天尊様の恵みを受けた体験談をお知らせするのは私にとって大きな喜びです。

 私は2007年9月にメルボルンセンターにお世話になりました。お世話になった当時はタバコとお酒をいつもかなり飲んでいて、経済的にも感情的にも疲弊していました。私は仕事にも就いておらず、夫はいつも元気がなく、私も元気がなかったので子供達も学校から帰ったらテレビばかり見ていました。私は炊事にも掃除にも苦労し、しばしば安い、栄養価の低い食事で済ませたものでした。

 おそらくうつで、時間の大半を不安で過ごしていたというのが本当のことでしょう。毎日の生活でいつも希望がありませんでした。環境の中で毎日に押しつぶされていたことに気付き、心は不満を言うあらゆる理由を見つけては、疲れ果て、ただ同じ否定的な事態をさらに生み出していました。抜け出す方法のない深刻な罠にとらわれていると感じ、混乱していました。「どうやってここに来たのか?」と私は考えたものでした。また、「私に何が出来るだろう?」という考えで頭がグルグルと回ったりもしました。

 自力で何とかする力もほとんどありませんでした…財政的には破産に追い込まれ、私の両親は私に接触することにストレスを感じるあまり、私を支えることも出来ずにいました。最も荒廃していたのは、いつも言い争いをしている家庭の中での可愛い子供達が見せる生活の影でした。

 メルボルンセンターに参加する以前の何年もの間も、人生をもっと健康で幸せに送る方法を探していました。私は何かを見落としていたのだと思いました。

 私は医者や薬、それから自然療法を試していました…針治療、太極拳、運動学、ハーブ、そして他の多くの運動療法技術も試しました。多くの本を読み、自力での健康療法クラスやワークショップにも参加しました。その時は気持ちよくなりましたが、効果を持続させることも、上手く続けることも出来ませんでした。

 たくさんの夢を抱いた若い女性として多くの機会を頂きましたが、繰り返し失敗しました。自信を失い、ポジティブな見通しを続けることが出来ず、私は素敵な目標を成し遂げる気力も失っていました。自分を見失うには何か特殊な理由があると感じました。鏡を覗き込んでも早くから年老いてしまった自分が見えて、心からの喜びもありませんでした。

 夫は、あまりにも憔悴しきって何も出来ない私に郵便ボックスから取ってきたメルボルン元氣センターのパンフレットを持ってきました。私は掃除をし、センターにEメールを送る決心をするまでその幸せのパンフレットを6ヶ月の間机に置き去りにしたのです。一週間後に私は最初の治療を受けました。効果はすぐに顕著に現れました。

 修練生になる決心と意思を固めるまでかなり定期的に約5ヶ月治療を受けました。政府の給付金が下りたら、まず治療のために使いました。その残りでやりくりしました。治療が助けになっていると分かっていたからです。治療のおかげで私は何年も見なかった光への一歩を見出していました。時々緊張のあと、頭がふらふらしていたものでしたが、治療のあと肩や首は楽になり、視力が良くなったとさえ感じました。しかし、体の効果よりも、自分が何か非常に正しいことをしていて、未来に新たな希望を見出したという安心感がありました。私は回復への道を見つけ出しました。

 家族との関係は着実に良くなっていきました。家族は私が良くなっているので、何をしているのかとたずねました。私は少し説明したのですが、家族にはそのイメージがわかなかったので、その方法を強いて薦めることもしませんでした。私は、今はタバコも止め、時々少し赤ワインを飲むだけになりました。肌や顔色は明るくなり、以前よりももっと笑うようになりました。家族は私が何をしているのであれ、それが役に立つと考えて、認めてくれて、出来る範囲で助ける気になってくれました。

 子供達も目立ってリラックスするようになり、幸せそうになりました。今では私の人生は、私が最初助けを求めて来たとき感じていた暗さは無くなっていきました。私の人生でのこの良い変化はとても鮮明で、自分の努力で家族にも私にも、大きなお恵みがあったのは間違いありません。私は今新たになって息を吹き返した以前と違う新しい自分です。人生が私に与えてくれるものは大切なものであり、本物でもあり、手に入られるものだと感じます。

 大変な状況に直面しているのにとても親切にしてくれる人々に会えたことも私への贈り物です。困難にあたったときはいつでも、マスター達が私を励ましてくました。私はハヌル12真法の修練をする機会に恵まれてとても幸せです。厳しい修練を通して天からこの修練を賜った大先生に心から感謝します。

 ありがとうございました。

2010年2月9日

ケレン・トンプソン・アンダーソン修練生 メルボルンセンター

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