• onejune88

1. ハヌル12真法の由来


神仙道は儒教、仏教、道教の原型である。

それが原初の仙であり、その三つを生んだ先行の文化である。

神仙道はそれら三つを含むが、それらと同一のものではない。

 古代の人々は純心な心で生きていました。人々は正心な気持ちを持っていて、その心は正直で、善良で、美しかった。人間は神聖な存在とされ、互いが慈しみ合い、尊重し合い、地上に楽園を現していました。

 当時の人類は心が善良なので、健康な体を持ち、自然の法に従い、苦しみや病気になる恐れも無く、自在に、自然に氣を運用できた。上丹田が遮断されていなかったので、人々は賢く、高度に進歩した精神力を発揮しました。

 この当時の文化を神仙道(神聖な人間の生き方)あるいは仙道(自然人の霊性)といい、仙道の理想は、天を信じ、天に従い、自己を完成させ、自然の法が本来備えている氣の循環を運用し、世界に裨益することによって健康な体と徳の高い心を作って真理を実現することである。それが「弘益人間思想」と「理化世界」を追求することである。

 仙道は人類の歴史の始まりから教えられてきた先進の文化由来のものであり、儒教、仏教、そして仙教(元の仙が後に普及したもの)の原型である。以下は、「桓檀古記」という本の中の「桓國本紀」という一説からの引用である。

 『光を崇拝する古い慣習があり、太陽は神とみなされ、天は父母とみなされた。あらゆる国の人々はそうした固い信仰を持ち、毎朝毎晩、仙人(自然の法を習得している人)のやり方でそれらを崇拝した。』

 仙道は高句麗帝国の仙文化では國仙道として、古代韓国の新羅では、花郎道として発展した。高句麗帝国の霊的武術の理想は仙道の偉大な霊性を明らかにし、新羅帝国の花郎道は仙道の修養法の文化である。

 世界氣文化研究院の設立者である、朴先生は原初の仙道の起源を復活させ、自然の法を習得し、天・地・人(忠孝禮)に基づいた様々な心と体の修練法の習得によって人間を完成させて自身と他人の健康を維持することの出来る気功師(氣マスター)を養成しています。

 ハヌル12真法は独特の仙道修練法で、修練を通して生来の人間の自然性を回復して本来の純粋な心と体に戻る法である。それは自然との合一(天と人との合一)により人間の生来の自然に戻る人生の真の目的を完成する方法である神仙道の様々な側面を備えている。

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