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2.ハヌル12真法とは❓

ハヌル12真法は古代韓国に固有の仙道修練で、天氣(純粋で均整の取れた天の氣、一元の氣とも言う)を用いた修練で本来の純粋な心と体を取り戻すことを目指している。他の種類の氣の修練は地氣、つまり、陰と陽の二つのエネルギーの一つで、主に体に影響を与えている氣の修練である。しかし、天氣(一元の氣)は統合された絶対的なエネルギーであり、陰と陽のエネルギーとしては常に不完全な地氣とはまったく違う、本来の生命の氣である。

 天氣は電気のマイナス極とプラス極が統合され、電球が光と熱を発するように、調和のとれた陰と陽が一緒に合わさって、光と天火として動く。光と火が闇を照らし、汚れを浄化するのとちょうど同じように、天氣は物理的な体のみならず、心と魂も浄化する。ハヌル12真法は様々な効果もある天氣の修練なので、健康な体を作るだけでなく、善良で徳のある人格を作る。

だから、ハヌル12真法は人間に封じ込められた神聖なる本質を目覚めさせる、より優れた修練法なのである。

 物理的体は地氣で構成されており、食事、睡眠、のような物理的欲求やお金、名声、利己心といった物質的、感情的欲求を追及するが、対照的に、天氣で構成された魂は、知恵、愛、無条件の善意、慈悲心の神聖な本質を備える。

人は、魂の善意に従うより、心が過度の物理的欲求や利己心の結果として苦悩や落胆に陥れば、病気になる。これは不調和の状態である。

 ハヌル12真法の天氣修練は体のエネルギー経絡[1]を開き病気を根本的に治癒する(下丹田のエネルギーセンターを開く)、曇って塞がった内面を浄化し心を輝かせ(中丹田のエネルギーセンターを開く)、魂の光を高めて神聖なる本質を目覚めさせ(上丹田のエネルギーセンターを開く)、病気の根本的原因を治療する。


ハヌル12眞法は上丹田から開いていく。

このように、ハヌル12真法は3つの主なエネルギーセンター(上、中、下丹田)を開くことで体の健康、心の平和、魂の進歩を高めて自己実現を助ける修練法である。

 100日の比較的短い期間で、ハヌル12真法修練は人の心と体の健康を回復させる。ハヌル12真法で獲得した氣の治療能力で他の人を治療することも出来るようになる。ハヌル12真法は個人の心と体の人間完成をし、自分の家族や隣人を身体的、精神的苦しみから解放させて、より良い世界を作るために天より授けられた修練法である。全ての人、自分の隣人、そして自分自身の幸せ、それがハヌル12真法の目的である。

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