• onejune88

3.ハヌル12真法の構成


ハヌル12真法は3つの部で構成されている。一部は基本コース、二部は応用コース、そして、三部は強化コースである。一部と二部は12段階を習得する修練で100日行う、三部は108日コースの修練である。三部を修練(トレーニング)することによって、修練者は84,000の氣の穴と体の全てのエネルギー経路(経絡)を開き、良いエネルギー循環に到達し、心と体を元氣で満たし、そして最後に人間の本性を回復させる。三つの部分を建物の建築にたとえると、一部は基礎工事、二部は建築工事、三部は最後の内装工事ということです。

 一部修練は基礎コースである;一部修練ではただ、修練者は84,000の氣穴と3つのエネルギーセンター(上、中、下)を開き、心と体の不浄なエネルギーを放出し、そこに一元の氣を満たす。誠実な努力があれば、修練者は心と体を完成させ、自己実現をし、氣の流れを自在に習得できる。

 二部修練は応用コースである;もうすでに充分に開かれた心と体のエネルギー経路(経絡)を基にして、修練者は体の全ての部分に一元の氣を循環させ、手で氣ネルギー運用する過程である。

 三部はもっとも厳しいコースで、陰陽五行に従って全ての氣血を循環させて私たちを強化し、五行と天氣と地氣を合一する。

 本当にこれが、私たちが天と地と一つになれる宇宙で氣を運用することを可能にする秘密である。だから、自分が望んだ成果を出せるようにこの部分を修練しているとき、私たちの心と体は必ず互いに一つになっている。

 ハヌル12真法のそれぞれの段階は3つの部分で構成される;天文(チョンムン)chanting、ヘンゴン(行功)movement、そして参禅(瞑想meditation)である。それが人間の体の3つのエネルギーセンター(丹田)を活性化させる効果的システム(体系)である。人間は魂、心、肉体を持っている;それぞれに対応するエネルギーセンターは上、中、下のエネルギーセンターである。

 チョンムン朗唱は、上丹田のエネルギーセンターを開くことで自分の中の天を開き

自らの知恵を開く。ヘンゴン(行功)運動は体のエネルギー経路を開いて下丹田のエネルギーセンターを強化して体を強くする。参禅では中丹田のエネルギーセンターを開いて心から闇を浄化して放出する。この方法で、自分の中にある天・地・人を完成させるのである。


ハヌル12真法によって

すぐれた理性、

情熱的心、

健康な体で

理想的な人間に

自分を到達させることができる




1)チョンムン(天文、CHANTIG)

 修練時間は毎回自分の波長を大自然の波長に合わせるチョンムン(CHANTIG)の朗唱から始まる。それはラジオが聞けるようにチューニングするようなものである。イロンサンから一元の氣を受け取るには自然の波長と自分の波長とを合わせる過程が必要である。イロンサン朗唱は自分の中の天を開き、上丹田のエネルギーセンターを開き神聖な本質を目覚めさせる。

2)ヘンゴン(行功、MOVEMENT)

 ハヌル12真法修練の段階では、それぞれの行功がある。個々の行功は体に活力を与え、均衡を整える為に、体の特別なエネルギー経路を開き、体を一元の氣で満たすことに集約される。行功は体の全てのエネルギーセンターを開き、その主な目的は体の健康回復である。

3)チャムソン(参禅、MEDITION)

 参禅は心の修練である。このエネルギーセンターは心を支配するので、中丹田のエネルギーセンターを開く修練である。

 参禅の真の目的は心がどこから来るのか、その根元を悟ることである。心を超越しているその根元は、元心、正心、本性、天性と多くの名前で呼ばれる。心が生じるこの場所を見つけることは元心回帰「元の心に戻ること」と呼ばれる。

 一元の氣は天のエネルギーなので、修練者の心はイロンサンが終わりなく発する一元の氣を受け取り続けて自然に天の心に波長が合うようになる。エネルギーのそうした環境では、修練者が天の波長に合わせれば、健康だけではなく、元心をも回復できる。ハヌル12真法の参禅はこの目的のための活発な努力を要する。

 イロンサンの前での参禅を通じて天と自分の心と出合ったときに、心と体は一元の氣で満たされ、本当の自己を悟る。ハヌル12真法の参禅は、体のあらゆる器官に活力を与え、行功で溜めた、体にいきわたる一元の氣の循環を促進して修練者に鋭気を養わせる一つの過程でもある。

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